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≪今号の記事≫
オタク医師の独り言(1)「先生は進むべき道を間違えたな」と先輩の医師から言われたことがある。私が パソコンについての使い方の説明か何かをしていたときのことだった。私もそれ を聞いて、半ば反論できずに苦笑いするしかなかった。 そういえば鳥取市に帰ったばかりの頃、医師ばかりが集まる「Macの会」に初 めて出席したときのことだ、皆が自己紹介する前に少し時間があったので、見知 らぬ医師達相手にいろいろと解説していたのだが、私が「○○病院内科の安陪と 申します」と自己紹介していたら、皆様から一言「キヤノンの社員だと思った」 と言われてしまった。 先日も、ある電子カルテの説明会に行って、いろいろと質問をしていたら、後 からそのメーカーの偉い人から「あの後で皆、落ち込みました」と言われてしま った。別に私は意地悪な質問をしたつもりはなくて、自分が気になったところを ただ聞いてみただけにすぎなかったのだが。 どうも私の外見はあまり医師らしく見えないらしい。 鏡を見ると、色白でぽっちゃりの頬っぺたが下ぶくれのデブで眼鏡をかけた、 うさんくさそうな男が映っている。典型的なオタクの顔だ。これが私の顔であ る。そして人と話をすると、Linuxがどうたらこうたらと言い出す。中身も見た 目どおりのやっぱりオタクである。 これで独身だとオタクとしてもっと完璧だと思うのだが、幸か不幸か、こんな オタクの私を気にしないという、とても風変わりな今の嫁さんと知合い、今では 3人の子宝に恵まれた。その子宝は今こうしてパソコンに向かっている間も、背 中や肩に集団ですがりついてきて、私のオタク生活を人並のまともな生活にすべ く執筆の邪魔をしてくれるのである。 というのが私の自己紹介と言うか概要である。これから「オタク医師の独り 言」を書いて行きますので、どうぞよろしくお願い致します、なのである。
初期不良に始まる、複雑系の「もったいない」「なんてこったい!」 またしても こう呟くのは何度目であろうか。 ユーザーに納めるためセットアップ中 意味のないエラーで止まってしまうマシン2台に遭遇。 メーカーサポートでは まさかではなく案の定「仕様」。 「それではしようがない」では済まされないと押し問答。結局全国で同様の不良が発生した挙句 回収なのであるが、、、代わりのマシンを待つ時間なく「返品」。ヤレヤレ、その前にも5台購入した内1台がマザーボードの不良だし 呟きはボヤキに変るしかないって感じ。 「安いのはご馳走」と、消費者はよく言われますが 結局 安くなった分 その帳尻は消費者にきているだけのように感じるのは私だけあなぁ。 技術立国「日本」が、華々しい頃 品質管理で不良をゼロにと頑張っていた頃が懐かしいですね。今は、100個作って3個不良が出るならば 103個作って 3個捨てようって感じ。保障期間が切れると壊れるというのも「よく長持ちしてる方」と考えれば少しは納得がいくかな。(悔しいけれど) と、あれやこれや、ここのところついていないのだけど、あるユーザーさん 3年ほど使っているノートパソコン、ハードディスクが故障してしまい、そこで ちょっと思案。 「ハードディスクを交換するのが一般的」だけど 「3年経てば 新たな故障もかなりの確率で起きるかもしれない。なら安くなったノートを購入するのも手」 思案思案して、、、、結果、とりあえず安く済むハードディスクの交換をすることになったのだが。 ハードディスク交換して二日後、アプリケーションセットアップの相談で ユーザーさんと一緒にそのノートを触っていると、、、なんと液晶画面から煙が モクモクと出てくるではないですか! 「ギョギョ!ギョェ〜〜〜〜!!!!」 (この雰囲気伝わりますか) 思案した結果が 見事 裏目に出てしまいました。液晶のバックライト寿命が来たようです。 しかしねぇ、これほど恐ろしく見事なタイミングで、「話し」がそのまま現実にね。ビックリするやら、感心されるやら、修理が悩ましいやら、複雑な心境。よく考えると、このノートは購入すぐにフロッピーは壊れ、PCMCIAカードは読まなくなったり 調子し良くなかったですね。 やっぱり、ハードディスク交換のタイミングで 新規に購入しておけばよかったのかなぁ あ〜〜「もったいない」が 複雑系の21世紀はどうなるの?
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